2020/3/15 舞台鑑賞「きんぎょがにげた」

2020 その先のこどもたちへ みる・きく・あそぶプログラム ⑦

0・1・2歳のためのはじめてのおしばい「きんぎょがにげた」人形劇団プーク

作/五味太郎 脚色/柴崎喜彦 演出/早川百合子
美術/若林由美子 音楽/吉川安志 照明/阿部千賀子

五味太郎さんの絵本、カラフルでみんなが大好きな「きんぎょがにげた」が人形劇になりました!ぴちょぴちょぴちょんとにげるきんぎょ。みんなでいっしょにきんぎょ探しの冒険にスタート!さいごにはきっとなつかしくてたいせつな思いがまっています

<さがすことのたのしさ  早川百合子/演出>
「きんぎょがにげた!どこへにげた?」きんぎょがいろんな所にかくれんぼ。これがとってもまぎらわしい。だけど、言葉が話せない赤ちゃんだってわかっちゃう。指さして、目まんまるにして、きゃっきゃと笑う声がきこえてきます。もちろん探すのはおかあさんといっしょ。おやこで「きんぎょさがし」です。
 きれいで、わかりやすい色彩の原色。主役のきんぎょが舞台をぴちょぴちょ動き回る姿を想像したら一人でニヤリ。きんぎょ鉢からにげだしたきんぎょは、カーテンの模様にかくれたり、花の中にかくれたりこどもたちの大好きなさがしもの、きっとたのしいことでしょう。
 プークの0・1・2歳児のための人形劇は、神沢利子さん原作「あらどこだ」につぎ2作目となります。「あらどこだ」は詩集が原作で、豊かな言葉と音楽で織りなす人形劇でした。今回の舞台は二人の役者によるオノマトペ(擬音語)とマイム、最小限のことばと音楽で表現します。音楽は前作同様吉川安志、美術は独特の世界観を持つ若林由美子と組みます。
 さがすことの楽しさからお芝居の終わりはほのぼのとした『もう、さびしくないね』を、お届けします。

<人形劇団プーク>
1929年創立、現代人形劇の創造的発展と普及をめざした運動を展開。1971年人形劇専門劇場「プーク人形劇場」を南新宿に建設。これまでに舞台作品で多数の賞を受賞し2019年に90周年を迎えました。子どものための人形劇から、おとなのための人形劇まで、幅広い舞台作品を創り続けています。

【日時】2020年3月15日(日) 11:00開演(10:45開場・上演30分)
【場所】ルネこだいらレセプションホール(駐車場はありません)
【対象】0~2歳のおやこ 
【定員】約40組(席数に限りがあります。お早めにお申し込みくださいね。)
【参加費】おやこペア2000円(大人追加ひとり1,500円・子ども追加ひとり1,000円)
*今回は0-2歳のお子さんのための空間づくりをしています。3歳以上のお子様のご入場はご遠慮させていただいています。
尚、別室での3歳~小2の保育を用意しています(要事前申込・先着10名。一人500円)。

*この事業は「コープみらいくらしと地域づくり助成」の助成を受けてつくられています。

「2020 その先のこどもたちへ みる・きく・あそぶプログラム」
2020年夏、東京で開催されるオリンピック・パラリンピックは、スポーツと”文化”の祭典です。私たち NPO法人小平こども劇場は、さらに多くの子どもたちに文化体験を届けるために「2020その先のこどもたちへ みる・きく・あそぶプログラム」に取り組みます。2020年のその先を生きる子どもたちの 文化豊かな環境をつくる活動となるよう、大人たちが協力し合い さまざまなプログラムを地域の中で実現します。

2019年12月12日 | Posted in これからの予定, みる・きく(舞台鑑賞活動), 乳幼児, 新着情報 | | Comments Closed 

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